蒼き雷霆ガンヴォルト 鎖環(アームドブルーガンヴォルト ギブス)
簡単まとめ★評価 | |
むずかしさ |
★★★★★~★★★★★ |
クリア「だけ」ならとても簡単 | |
ストーリー | ★★★★★ |
アクション+ストーリーが融合 | |
あそびやすさ |
★★★★★ |
簡単操作で爽快超スピードアクションが楽しめる | |
やりこみ要素 |
★★★★★~★★★★★ |
スコアアタック以外にも収集要素あり | |
オススメ度 | ★★★★★ |
シリーズファン以外にも十分オススメ出来る神ゲー | |
基本情報
公式サイト | http://gunvolt.com/GV3/ |
ジャンル | ライトノベル2Dアクション |
発売日 | 2022年7月28日 |
対応機種 | 【Switch】【XboxOne】【PC】 |
メーカー | インティ・クリエイツ ©INTI CREATES CO., LTD. 2022 ALL RIGHTS RESERVED. |
プレイ人数 | 1人 |
CERO | B(12才以上対象) |
『ガンヴォルト鎖環(ギブス)』を簡単に紹介
- カッコよさを追求した超ハイスピードドット絵2Dアクションゲームのシリーズ5作目(過去作シリーズ2+外伝2)
- 敵味方が喋りまくるライブノベルシステムと戦闘の盛り上がりに応じてBGMが『歌』に変わる事で盛り上がる戦闘
- 刀による接近戦を主体にした新主人公「きりん」とアクションゲーム最強クラスの主人公「GV」のタッグヒーローシステム
- 「雷霆連鎖(らいていれんさ)」と呼ばれるワープ攻撃で超速戦闘
- 「電磁結解(カゲロウ)」と呼ばれるチート級無敵技の復活
- 過去のボスを呼び出して戦える「イマージュパルス」
- 過去作では見られなかった救いの有るストーリー
Q、過去作いっぱいあるけど『鎖環ギブス』から初めて大丈夫?
A、主人公が交代しているのでほぼ問題ありません。
単純に 鎖環 のストーリーの理解と言う点で語るなら、鎖環は『初代』『爪』の後の話になっているのでプレイしていれば理解は早いですが、主人公交代の影響か過去作登場キャラの扱いは軽く、ストーリーへの影響は少ないので 鎖環 からでも違和感はあまり無いと思います。
ただ主人公(GV)の壮絶な物語を知っているのといないのとではストーリーへの感情移入が大幅に違います。そういう意味では前作をプレイしてからの方がオススメできます。
GVの物語が気になるなら『初代』『爪』入っている『ストライカーパック』を購入すればGVの物語は全てわかります。(白き鋼鉄のイクスはアキュラくんが主人公の別世界?の物語なのでストーリーに関係は有りません)
Q、戦闘中の吹き出し(ライブノベル)が邪魔なんだけど
A、オプションで半透明に変更可能です。
初期設定の無透明状態だと敵がウインドウの影に隠れてしまって割と致命的な状況になる事が有ったので、設定を変更して半透明にしておくといいと思います。
ON・OFFの切り替えも出来ますが、ライブノベルはガンヴォルトシリーズの醍醐味でもあるので最初はOFFにせずしっかり見る事をお勧めします。
システム
「電磁結解(カゲロウ)」
イクス2で無くなっていたガンヴォルトシリーズを象徴するシステムが復活しました。
敵から受けるダメージを(お札やゲージを消費して)ゼロにするチート級の無敵能力。
イメージ的には幻影のようにすり抜ける形の回避。
お札(弾)やゲージが有る限り、どんな状態で攻撃に当たってもヤラレモーションすらなくダメージをゼロに出来るので、シリーズ特有のスピード感が一切損なわれません。
↓↓コマンド(リロード)を連打していれば永久にカゲロウを発動できるので「ずっと無敵状態」でボスの大技すら楽々やり過ごす事が出来ます。
ただし「ゼロダメージを受けた」状態なのでクードス(得点)が下がります。
きりんの操作
刀での接近戦に特化した新主人公「きりん」
- 遠距離ロック⇒遠距離戦の【GV】
- 近距離ロック⇒遠距離戦の【アキュラ】くん
- 遠距離ロック⇒近距離戦の【きりん】
と言った感じでロックしてからの動き方が今まで無い物になっています。
通常攻撃
- 地上3段切り(インティ伝統のヒッフッハッ)
- 歩き切り
- 空中2段切り
いわゆるいつものロックマンゼロスタイルで、通常攻撃はオーソドックス
護符撃封ち(デバフウチ)
従来作品のショット攻撃に当たる攻撃お札の数だけ投げられ、多重ロックが可能。
敵に当てただけではダメージにならずその後に斬撃を入れる事によって追加でダメージが発生する、やや特殊な攻撃で「雷霆連鎖」への布石にもなります。
イメージとしては「敵に爆弾を貼り付けて斬って爆発させる」感じです。
雷霆連鎖(らいていれんさ)
護符撃封ち(デバフウチ)でロックした敵に超高速のワープ切りを出す技で、きりんを使う上での主力技になります。
- 瞬間移動中は無敵
- 連鎖の後はホバリングの様にゆっくり降下する
- 連鎖の後は一度だけ空中ジャンプが出来る
- 左右ボタンを押していると敵に対して対応した方向に移動できる
ややクセがありますが使いこなせば縦横無尽に敵を斬りつける事が出来る様になります。
これ以外にもボスを倒す事で空中切り上げ等の新しい技を使える様になり、その度に新しい攻略法ができます。
GVと比べるとクードスを稼ぎやすくなっており、特に地面に降りずに雷霆連鎖を繰り返せばチェインと呼ばれる高得点状態になります。
高ランクを狙う為には、ステージを最初から最後まで地面に降りる事無く雷霆連鎖を繋げて行く事になるので、過去作のアキュラくんの動きにかなり近くなります。
きりんの弱点としては、今までのGVやアキュラくんと比べると空中でとれる行動が少なく、空中戦がかなり苦手になっています。(あの2人が特別すごいだけ)
GVの操作
鎖環ゲージを貯める事で最強主人公「ガンヴォルト」に制限時間付き交代できます。
GV操作時は鎖環ゲージが減っていき、攻撃したりカゲロウが発動するとゲージの減りが更に早くなるので雑に使っていると直ぐにきりんに戻されてしまいます。
基本的に初作の時の「覚醒GV」にいくつか技を追加した状態になっています。
GVの能力
- ダートによる3重ロックと放電攻撃
- EPの制限なし
- 無限空中ジャンプ
- 無限空中ダッシュ
- 放電中の空中ホバリング
新要素
- ダートを上下斜め方向に撃ちだせるように
- ダッシュで敵にぶつかるとノーダメージで後ろに下がりつつロック
- ロックした敵にダッシュでぶつかると攻撃しつ通り抜ける「ヴォルテックアーツ」
- ロックした敵にワープ攻撃「雷霆連鎖」
- 放電(攻撃)中でもカゲロウが発動
- 放電しなければ自動雷撃燐でミサイル等の弾を破壊
- ↓↓コマンドのチャージングでゲージの消費軽減
過去作の覚醒GV+アキュラくん+きりんなので驚くほど強い!
ステージ攻略はもちろん、ボスですら楽々倒せるようになるので攻略に詰まったらとにかく交代すればGVが全て解決してくれます。
弱点としては、きりんと比べてGVはクードス稼ぎが難しくなっています。
今作のGVは最強主人公で無双するお助けキャラと言った感じで、メッチャ強いですが本格的に高ランクを目指すと出番が少なくなってきます。
暴走GV
過去作の「覚醒GV(スーパーガンヴォルト)」を越えるGVの最強形態。
きりんのHPがゼロになると確率で発動する真のお助けキャラ(確率はトークルームで上昇)
- 全ての攻撃力が上昇
- 十字ボタンで空中を自由に飛び回れる
- ダートが全画面ロックの「フラッシュダート」に変更
- どんな状態でもカゲロウが発動
- そもそも体力ゲージが存在しない(一応限界有り)
最強主人公が更に強くなってしまい、もはやどうやったら負けるのか分かりません。
イマージュパルス
GVの記憶から作り出された過去のキャラクターの能力を借りる事が出来るシステム。
カゲロウやジャンプ力アップ等能力が上昇するパッシブ型(自動発動)と戦闘中に出現して攻撃や回復等で援護してくれるアクティブ型(発動型)の2種類が有ります。
アクティブ型は4個装備できパッシブ型はレベルに応じて増えていき、最大8個まで自由に装備する事ができるようになります。
アクティブ型は時間経過で再使用可能になるクールタイム制で気兼ねなく使えます。
概ね原作の動きを再現出来ているので、当時のボスと一緒に戦えるのは嬉しい限りです。
入手にはステージに隠されているアイテムを手に入れる事で、ステージ毎に決まった中からランダムで入手する事ができる、いわゆるガチャ要素になっています。
新しいクードス(得点)システム
『ガンヴォルト』シリーズでは「クードス」と呼ばれる独特な得点システムを取っています。
いわく「かっこよさポイント」
敵を「素早く」「同時に」倒す程に高得点になり、逆に攻撃に当たると得点が減っていく、スコアアタックとして上達が実感しやすい作りになっています
クードスの値が1000を超えた瞬間BGMが変更されシリーズの特徴ともいえる『歌』が流れて戦闘が非常に盛り上がります。歌が流れている事が条件のスキルも有るので実用面でも重要なポイント。
鎖環 では新しい方式が採用され今までと比べてクードス維持が簡単になっています。
主な変更点は2点
- 攻撃が当たった時は「クードスロック」と呼ばれる減点方式に変更
- チェックポイントと必殺技ではクードスが清算されない
クードスロック状態になるとマイナス分のクードスを稼がないとクードスが上昇しない事実上の減点になっていますが、いくら当たっても全没収されないしアパシーの様に最終スコアが低くなる事もなくなり上達が分かりやすい調整になりました。
『ガンヴォルト鎖環(ギブス)』の面白いポイントを解説
爽快感抜群の新技「雷霆連鎖」(らいていれんさ)
ロックした敵にワープ斬撃をかます雷霆連鎖(らいていれんさ)は爽快極まりないです。
ロック⇒ぶった斬って⇒次をロックして⇒・・・
クードス的に地面に降りない戦い方を推奨している本作ですが上手く繋げる事で全く地面に降りる事なく敵を切り裂く事ができます。
ステージもしっかりと連鎖をきめて行けば地面に落ちる事無く駆け抜けられるように出来ています。
ただ、ちょっとでもロックのタイミングをミスるとポロっと地面に落ちる様な場面ばかり。地面に落ちないようなルート取りが出来て来ると文字通り一瞬で切り抜ける事が出来る様になり「オレカッケー」状態になります。
アキュラくん程のルート自由度は無いので画面外の敵(が居ると思う場所)に向かってかっ飛ぶなんて無茶は出来ませんが、その分ルートは分かりやすいので難易度は低いかと。
仲間が増えたりとかなり救いが有るストーリー
毎度悲惨な目に合って大切な誰かを失ってきたGVですが、なんと 鎖環 では誰も死亡していません。
ボスを倒すと正気に戻って仲間になったり、一時撤退といった感じで死亡せずその後のストーリーに登場し続けます。
仲間になったキャラは会話に加わるのはもちろん、各ステージのギミック攻略にも力を貸してくれる様になり、今までと比べてもしっかりと「仲間」としての存在感がでています。
どのキャラもかなり個性的でそれぞれの掛け合いはほのぼのして面白い感じに仕上がっていますし、GVを通して過去作の話題が出たりもするので二ヤリとする場面も多々。
誰も殺さなかったが故に熱い共闘が有ったりと、今までのシリーズに無い「救う」ストーリーはGVも含めてファンも救われるストーリーになっています。
「クリアだけなら超簡単」徹底された初心者への配慮
あまりゲームに慣れていない人へ配慮がシッカリしているのがガンヴォルトシリーズの特徴です。
「ゲームスピードが速い」とか「敵の攻撃が厳しすぎ」とか難しい要素が沢山あるのですが、
特に 鎖環 では初心者救済措置が更にパワーアップ。
- チート級の無敵状態「電磁結解」(カゲロウ)がデフォルトで使える
- そもそもGVが強すぎる
- 時間経過で何度でも使える回復スキルが使用可能
- 穴に落ちても体力が少し減るだけで死なない
- トゲに当たっても「ちょっと痛い」だけで死なない
- それでも死んだらもっと強い「暴走GV」が登場
とここまで来ると死ぬ方が難しい状態なので、どんな初心者さんでもアニメの主人公の様にカッコよくクリアする事ができる作りになっています。
難易度上昇が段階的になりチャレンジしやすくなった
前作同様 鎖環 にも高難易度モードが存在し、真エンディングを見ると選べるようになります。
さすがにイクス2の時ほどのぶっ飛んだ難易度は問題が有ったのか
鎖環 では「ハードモード」と「ベリーハードモード」の2段階に分けて難易度が選べるようになりました。
また、それぞれの難易度でしか手に入らないイマージュパルスが有るので挑戦へのモチベーションも高くなります。
ハードモード
- 体力が初期値固定
- ボスの行動パターンが強化
ボスの行動がかなり強化されて即死技が追加されていたりと最初は面食らいますが、イマージュパルスが制限されていないのでカゲロウも回復もいつも通り使えます。
概ね今までの操作イメージを崩さず強化されたボスと戦う事が出来る良質な高難易度になりました。
ベリーハードモード
- 体力初期状態
- ボスの行動パターンが強化
- ボスの体力が強化
- パッシブ型イマージュパルスの無効化(カゲロウも無効化)
- 鎖環ゲージが溜まりにくい
シリーズ的にはいわゆる「レックレス状態」
ボスの体力が強化されて中々倒せないのにカゲロウが使えないのでハードとは難しさの桁が変わります。
ただ、アクティブ型のイマージュパルスは使えるので回復や弱点攻撃は出来ますし、暴走GVも変わらず使えるのでクリアできないなんて事にはなりません。
ボスの体力が増えたと言う事はその分クードスが稼げると言う事なので、スコアアタックの到達点となります。ボスの動き方自体はハードと変わらないので要練習。
イクス2のハードモードの様な心をへし折りに来る難易度では無いので、かなりいい調整になったと感じました。
『ガンヴォルト鎖環(ギブス)』の気になるポイントを解説
GVと交代が気軽には出来ない
鎖環ゲージが100以上有る時GVと交代する事が出来るのですが、イメージとしては必殺技で超パワーアップと言った感じで気軽に出来ないのが残念ポイント。
GVに交代している時に時間経過でゲージが減っていくのは時間制限パワーアップみたいで逆に燃えるのですが、問題は途中で解除してもゲージはゼロになってしまう点。ゲージが99残っていようが解除すれば一律ゼロ!またゼロから貯め直しなのでちょっと交代して「よし終わった!きりんに交代!」みたいに気軽な交代とはいきません。
一応100までなら時間で自動回復するので後生大事に抱え込むほどの物では無いのですが、それでも再度交代出来る様になるのに数十秒はかかるので気軽とは言えません。
きりんにしか出来ないアクション、GVにしか出来ないアクション、両方あるので交代に結構な覚悟が必要なのはイマイチなポイント。もう少し気軽に状況に応じて交代できれば更にアクション性に磨きがかかったのではないかと。
「GV」と「モルフォ」の関係がかなりアッサリ
主人公が「きりん」に変わった為か、過去作キャラの扱いがかなり軽い感じになっています。
特に「GV」と「モルフォ」の関係はシリーズファンから見ればかなりガッカリしました。
本作のモルフォは「イマージュパルス」の能力でGVの記憶から再現された存在なので、過去のモルフォのコピー的な存在になっています。
GVもコピーと割り切っているのか長い年月で感情がすり減ったのか積極的にモルフォと交流しようとせず、モルフォの方も歌についてのコメントばかりでGVへのコメントは少ないです(一応GVが女性と絡むと嫉妬したりはする)。
夢や幻の類とは言え、GVからすれば泣きたくなる様な再会だったはず。ファンの一人としてもこの二人の再会のドラマに掛ける期待は相当な物でした。
そんなせっかくの再開が「なんか能力で再現出来ました」程度でサクっと終わってしまったのは本当に残念。もうちょっとでも良いから掘り下げて欲しかったです。
一応GVが大事にしているのは「シアン」なので無印(初作)の時のモルフォとはこんな感じだったかも?と考えれば納得できなくも無いかもしれません。
感想まとめ
100点:シリーズ最高傑作。2Dアクションと言う広い括りでも最高峰。
初代・爪・ストライカーパック・X・X2とシリーズは全てプレイしてきましたが、鎖環はその集大成と呼べるような非常に完成度の高い作品でした。
特にシリーズ最高の「カッコよさ」へのこだわりと初心者の人に向けた配慮は相当な物。
雷霆連鎖の超スピード戦闘とその爽快感を簡単操作で味わう事ができ、GVの最強主人公っぷりも加速してもはやだれが操作してもカッコいい戦いしか出来ないんじゃないかと思うほど。
イクス2で削除されてしまったカゲロウの復活も嬉しい限りで、やっぱり有るのと無いのでは一々回復を挟まなくても良くなるのでスピード感が全く違います。
好みの問題もありますが、歌い手もRoRoからモルフォになった事で元気で可愛い応援ソングから「カッコイイのに哀愁を感じる歌」になっています。やっぱり戦闘のBGMとしてはモルフォの曲の方が盛り上がりが上かと。
いままでのモルフォ(シアン)の歌はよく聞けば思いを告げるラブソングでしたが、今回の歌は別れと喪失を感じるワードがメインになっています。
今のGVとモルフォの境遇を考えれば今回の歌は誰が誰の事を歌っているのでしょうか?シリーズ経験者にこそ刺さる胸が詰まる様な歌になっています。
イマージュパルスと言う形で過去作のキャラクターが登場するのもファンとしては嬉しい限り。付け替えればボスの攻略法がガラっと変わったり新しいルートを通れる様になったりと、ランダム入手のガチャ要素ではありますがそれも含めてステージ周回にスコアアタック以外のリプレイ性ができたのもポイントが高いです。
ストーリーは今までと比べてかなり救いが有り、なんと登場人物が誰も死んでいません。新キャラ全員良いキャラしていたので、毎度悲惨な目にあってきたGVが今回は何も失うことなく全てを守り通せたのは本当に良かった。
唯一惜しかった点はやはり「GVとモルフォ」のあのアッサリとした関係でしょうか。あれほどの別れが有ったあの二人だからこそ再会はもう少し掘り下げて欲しかったし、もっと絡みが有っても良かったハズ。ファンとしてはどうしても無視できない一点です。
ともあれシリーズをみても最高傑作となり得る出来栄え。シリーズ初心者さんでも参加しやすい環境が整っているので是非遊んで欲しい神ゲーの一つです。
限定版
限定版特典内容
- 鎖環のフルカラー設定資料集
- 鎖環のBGMが全て入ったサウンドトラック2枚組
- 「わんボルト」アクリルキーホルダー
サントラの発売はまだ決まっていないので、コッチ買えば良かったかもとちょっと後悔・・・
過去作一覧
「初代」と2作目「爪」の2本入り。GVの物語を描いた作品。
シリーズ3作目、GVのライバルにして「爪」の主人公の一人アキュラくんのスピンオフ作品
シリーズ4作目、スピンオフ作品の第2段。
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